江沼郁弥 初のzine"沼JOURNAL”(「極楽-EP-」CD付きセット)をワンマンライブ「極楽湯ツアー」各会場にて販売します。
数量限定販売ですのでお早めにお買い求めください。
江沼郁弥 zine"沼JOURNAL”
-江沼郁弥の全て-
自らについて多くを語らない男、江沼郁弥が語りマクリマクリスティーな一冊っ!
配信のみのリリースであった最新作「極楽-EP-」のCD、歌詞ページ、本作について語りまくりページ、各著名人からの「極楽-EP-」を聴いてのコメント集ページ、数多の質問投げかけ形式、所謂Q&Aページ、写真家トヤマタクロウとのPHOTOセッションページ、江沼郁弥の音楽源泉の元DISC100セレクションページと、今の江沼の定点位置を表す、完全読本。
仕様:中綴じ冊子+「極楽-EP-」CD付き
サイズ:B5(182×257mm)
頁数:44p
価格:2,800円(税抜き)
発売:2022年4月
発行:Fu-10 LLC.
江沼郁弥<DIGITAL EP>「極楽-EP-」3月30日配信リリース決定。
今作は江沼自身の「暮らし、生活・衣食住」をテーマに掲げた楽曲が収録される。
江沼本来の持ち味である美しいメロディーと記名性の強い歌声に、TR-808の独特のリディムをベースに、ラバーズ・ロック、ダブワイズを駆使したサウンドで構成された作品になっており、リスナーの生活の彩を狙うコンセプチュアル・アルバムになっている。
江沼郁弥
DIGITAL EP「極楽-EP-」
2022.3.30 Release
NNF-1009
<配信>
1. 極楽
2. 丹光、冬越え
3. 景-kei- -re-take ver.-
4. 生活、綴れ織り
5. 源泉垂れ流しブルース
6. 大衆欲情
7. やおやさんの光〜interlude hymn〜
8. ねぇ きっと
江沼 郁弥
1988年9月24日生まれ。 2004年12月にplentyを結成し、ボーカルギターを担当。 2017年9月に日比谷音楽堂でラストライブ「拝啓。皆さま」を行い解散。 2018年9月に恵比寿LIQUIDROOMのワンマンライブにてソロ活動を開始し、限定盤EP『Prototype EP』、1stアルバム『#1』をリリース。 2019年1月にソロ初の東名阪ツアーを開催。同年3ヶ月連続で配信シングルを発表後、Zepp NambaとZepp Tokyoでワンマンライブを行い、2ndアルバム『それは流線型』をリリース。 2021年9月に配信シングル『景-kei-』をリリース。 その他「N.HOOLYWOOD SPRING 2021 Collection」をはじめ、ブランドやアーティストへの楽曲提供、アレンジ、CM曲の制作など、活動は多岐に渡る。