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Takaya：STABILIZER GNZより新たに展開される"WIND SHIELD EQUIPMENT"シリーズ。
防寒服であった"COLD PROOF"に対し、防風服となるのが"WIND SHIELD EQUIPMENT"。
風を凌ぐと言う視点から素材、形状を選定した「Lot.8-46WE Anorak Jacket」は、前からの風の侵入を防ぐためかぶりの形状に。
防風性に加えて軽量であるという素材の特性からその着心地は言うまでもなく楽で最高です。
もちろん道具ですから家庭での洗濯も可能。
日常を考えた時、持つべきアウターは11月から3月まで通して活躍するこうした一着だと思います。
初めてのシリーズですので少しずつお伝えしながらと考えておりました"WIND SHIELD EQUIPMENT"ですが、STABILIZER GNZにそれは必要がないと言って良いのでしょう。
ネット上への写真の投稿を待たずして入荷日から訪れていただいたり、お電話やメール・MAIL ORDER 受付フォームよりお問い合わせをいただいております。
"ネット"が"現実"を上回った時代に、こうしたことが起きているのはSTABILIZER GNZというブランドへ圧倒的な信頼が寄せられているからこそ。
ブランドが創設された2007年から現在2023年。
16年が経ちました。
その16年の間に人が人を呼び続け今では10代から70代、各年代から支持を集めています。
そして新たに始まった"WIND SHIELD EQUIPMENT"。
Lot.8-46WE Anorak Jacket・Lot.8-45WE Coaches Jacket。
各2色展開の計4型が揃いました。
是非この機会に。
ご遠方の方はMAIL ORDERよりご連絡ください。お待ちしております。
WIND SHIELD EQUIPMENT
shell:100% nylon lining:100% polyester
"slate green"・"dark navy"
Lot.8-46WE Anorak Jacket
薄手のナイロンシェルにポリエステルの起毛ライニングを組み合わせたアウターを”WIND SHIELD EQUIPMENT”という名称のシリーズとして今期より展開します。
シェルには日本製のリサイクルナイロンを使用。生地の裏面にはアクリルコーティングを施しており、軽度の撥水性を備えています。
M-51フィッシュテールパーカーのようなオーバーサイズシルエットのプルオーバージャケットになります。フロントにはファスナーなどの開きが一切ありませんが、そうすることにより外気が正面から侵入することがないため、着用時に薄手とは思えないほどの暖かさを実感できます。フードは被らずに喉元の2つのスナップボタンを閉めれば首回りを温められます。腹部に付くカンガルーポケットは左ポケット口のみ2層構造になっており、手入れと、携帯電話などの小物入れを分けて使えます。袖口はスナップボタンで調整可能。
用途が先立つ、道具のような、本シリーズ名を象徴するアイテムとして作製しました。
M・L・XL
M 肩幅54.5cm 身幅69cm 袖丈59.5cm 着丈88cm
L 肩幅57cm 身幅72.5cm 袖丈61cm 着丈90cm
XL 肩幅59.5cm 身幅76cm 袖丈62.5cm 着丈92cm
35,200 JPY
