福岡|天神|晴れ
Takaya:シーズンを超えて生産を繰り返し、Collection009 / AW2020 “Between bodies and field”でフロントオープンにすることで完成形に至った「Meeting Jacket - FO」。
そんなamachi.のベーシックを、同じくシーズンを超えて使用してきた高密度に織り上げた帆布生地で製作。
タブレット端末や500mlペットボトル(いざと言う時は1500mlまで収納可能)、財布、スマホ、鍵、マスクといった身の回りの物をスマートに収納することが可能。
右サイドポケットの上部にはスマホ用のスロット、左サイドポケット内部にはマスク用の内ポケットを配すなど、操作性を考慮し簡潔にまとめた動線も素晴らしい。
その圧倒的な利便性の高さで人気を集めている本作が「Double Knee Cargo Pants」とのセットアップスタイルが可能となり、さらに衣服としての完成度を高めた高次元な作品に。
どうぞお見逃しなく。
「Meeting Jacket - FO」
COLOR:Off White
SIZE:4/S・5/M
4/S 肩幅60cm 身幅70cm 着丈74cm 袖丈58cm
5/M 肩幅62cm 身幅72cm 着丈76cm 袖丈58cm
MATERIAL:Cotton 100%
PRICE:¥48,000(tax in ¥52,800)
amachi
Collection000
Collection 000 と題した新しい提案がスタートします。
22SSシーズンでamachi.は10回目のコレクション発表を迎えます。
” 自然と人間の関係性 “ という変わることのない題材を、
過去10回のコレクションで様々なコンセプトを通して追求してきました。
各シーズンのコンセプトを強く表現したピースは常に更新されていく一方で、
私たちの考える現在、そして未来へ向けた日常着としてのワードローブは
大きく変わることなく作り続けられていることに気が付きました。
これらのワードローブを纏う人物像を通し、
各シーズンのコンセプトとは異なるアプローチで提案される、
ひとつのスタイルとして” 自然と人間の関係性 “ を感じ取って頂けたら嬉しく思います。
初回となるビジュアルでは、ハワイ島を拠点とするArborist、Rich の森林開拓を、
写真家 Zen によるドキュメントでお届けします。